電磁波って何?

電磁波って?

電磁波とは、『電場』と『磁場』の波であり、電気のある所に必ず発生している
電化製品から発生している電磁波は、50Hz/60Hzの周波数による、『極低周波電磁波』というものです。
その極低周波電磁波が、身体に有害な影響があると言われています。
◆『磁場』の特徴
磁場の特徴は電流の大きさに比例して、からだの細胞レベルまで到達しますが、強度は一定の距離はなれると急激に減衰していきます。また、電流が流れることにより発生するため、電気機器のスイッチを切った状態なら問題ありません。
◆『電場』の特徴
磁場とは違いスイッチを入れなくても、コンセントに電源プラグがつながっているだけで電場は生じます。そして電圧の大きさに比例し、より電圧が低い身体の表面を流れていき、材質に関らず伝播し帯電します。温度・湿度も大きく関連します。 発生した『電場』を抑えるには、アースをとり、外に『電場』を逃がすのが一番確実な方法です。しかし、日本の住宅やオフィスにはアース端子付のコンセントが、設置されている場所が限定されており、発生した『電場』をアースして逃がそうとしても、その手段がないのです。ノートパソコンやゲーム機などで、ACアダプターを使用せず、バッテリー使用時には直流電流なので『電場』は発生しません。

電磁波の種類

有害電磁波 極低周波 パソコン・ゲーム機・ホットカーペット
有益電磁波 陰電位 陰電位治療器 など

極低周波電磁波?

電気が流れるときに発生する電場と磁場がお互いに絡み合い、波を描いて進む電機の流れを電磁波といいます。そして一秒間に50回もしくは60回変化し、これら50Hz/60Hzの周波数による電磁波を『極低周波電磁波』といいます。
これが一般家庭・オフィスから電化製品を経由して発生しています。
極低周波電磁波は「電場」と「磁場」から構成されます。後者の「磁場」は電流が流れることにより発生するため、電気機器のスイッチを切った状態でなんら問題はありません。しかし、「電場」は違います。「電場」は電圧がかかればそれだけで発生します。 つまり、スイッチを入れなくても、コンセントに電源プラグがつながっているだけで「電場」は生じているのです。

数字で見る極低周波電磁波

  電界発生量 v/m
(ボルトパー
メーター)
磁界発生量 mG
(ミリガウス)
測定距離 cm
パソコン(ノート) 800
0.8 0
パソコン(デスクトップ) 300 0.5 0
テレビ(ブラウン管) 800 0.6 30
テレビ(液晶) 10 3.8 0
テレビ(プラズマ) 9 0.5 0
電子レンジ 500 80 30
ドライヤー 150 10 0
ホットカーペット 1000 3000 0
ゲーム機 280 1 0

スウエーデン電磁波規制ガイドライン値

  電界発生量 v/m 磁界発生量 mG 測定距離 cm
スウェーデン 25
2.5 50

 

電磁波との付き合い方

『強さ』×『時間』=『一日の被爆量』
電磁波の人体への影響は、『強さ』×『時間』で表されるとされています。
一日どれくらい浴びたかが『一日の被爆量』です。
つまり電磁波の強い電気製品ならば、使用時間を短く抑えることが大切です。
また、電気製品などの発生源から距離をおくことで影響を軽減することが大切です。

電磁波の影響力

個人差はあるようですが、電磁波を浴びると日焼けのような熱、ぴりぴりというような刺激を感じる人もいるようです。またなかには、吐き気や頭痛を感じる人もいるようです。「電場」は自律神経など神経系、目や皮膚へ作用し、「磁場」はガンや白血病のリスクが増すと言われています。

パソコンを使って感じたことありませんか?

1.目の疲れや痛み
2.首・肩のこりや痛み
3.腕や手、背中などの疲れや痛み
4.頭痛

VDT 症候群、電磁は過敏症、化学物質化敏捷、慢性疲労症候群などの可能性があるともいわれています。電磁波過敏症はアレルギーの一つとして広がりを見せていますが、多くが複合的な影響が多いといわれています。パソコンを使用して上記の①~④のような経験をほとんどの人がしているのではないでしょうか。その他には、ホットカーペットで寝ると身体が重い、疲れが取れないなど。

電磁波は目に見えず、残念なことに日本においては健康へのリスクが明確にされておらず現実的な基準値もありません。しかしながらこれだけ電気を使っている以上は、確実に存在し健康への影響を懸念すべき存在であります。電気の副作用である電磁波の影響は時間の経過と共に明らかになるでしょう。


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