
播州好きに
戸建オールアースパウダー塗り


完工チェック@賃貸リノベーションオールアースパウダー


【ビジョン】 大切な人の健康を目に見えない電磁波の影響から守る
サスティナブルな社会を次世代へ!現代人の課題である電磁波との共存を目指し電気デトックスを中心に情報発信する個人メディア!
しかし80.9%の方々が知らない住宅自体から発生する電磁波についての実情をお話しすることで不安に感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、一番身近で長時間影響を受ける可能性の高い発生源に対して目をつぶることは本当の安心には繋がらないはず。住宅先進国の北欧では住宅の環境要素の一つとして考えられている訳ですから日本でだけ見逃してもいいことにはなりません。結果として住まいにおける電磁環境を考えた家づくりによって大きな安心と安全をお届けできると思いますし、クライアントの皆様からの「安心した」という嬉しい言葉を沢山頂いています。今後も不安を煽ることなく安心をお届け出来るよう心掛けて行きたいと思います。明日の午後は2本のセミナーです。がんばろう!
1. 脳の監視がなくても機能できる唯一の臓器
腸は権威に抗するレジスタンスのように、脳からの信号を待つことなく消化という重要な機能を果たすことができる。こうした芸当は、他の臓器はもちろん、あの力強い心臓でさえできないことだ。
2. 1億個もの脳細胞が存在する
腸が自分で判断できるのも驚くにはあたらない。食道から肛門まで続く9mの腸には、無数の脳細胞が存在するのだから。このニューロンの数は脊髄や末梢神経系よりも多いのだ。
3. 腸は独自の神経系を持つ
腸の神経系は、消化や排泄を司る絶対者として君臨しており、それ自体であらゆる機能を遂行する。科学者の中には、ここを中枢神経系の一部とみなす者や、その本体であるとみなす者もいる。”実行”刺激がくると、脳からの司令なく腸にキューを出すよう進化したようにも見える。これは無力な新生児の脳を考えると特に妥当に思えてくる。
4. 脳に感情のサインを送る
腸には迷走神経という、大きくて、厄介な神経が埋め込まれている。研究では、その繊維の最大90パーセントまでが腸から脳へと情報を運んでいることが明らかとなっている。言い換えると、脳は腸からの信号を感情として解釈しているのだ。だから、あなたは心から腸を信頼するべきだ。
5. 胃腸障害は腸の”精神疾患”とも言えるかもしれない
抗鬱剤として身体の調子を整える素晴らしい気分物質セロトニンだが、およそ95パーセントが腸の中で見ることができる。ということは、食事や薬、抗生物質が人の気分をめちゃくちゃにしてもちっとも不思議ではないということだ。
6. 健康な腸は骨を守る
セロトニンと腸の関係を調べた研究から、腸と骨との意外な関係までが浮き彫りにされた。マウスを使った実験で、腸からのセロトニン放出を抑制すると、骨粗しょう症の骨密度低下が抑えられたのだ。この発見は、骨粗しょう症の新薬研究につながった。
7. 自閉症と腸内細菌株の関係
十中八九と言ってもいいほど、自閉症の患者には、腸管壁浸漏症候群、過敏性腸症候群、有益な細菌株の不足といった、腸のバランス不全が見られる。マウスを使った実験の結果からは、腸内の細菌叢のバランスを取り戻すことは、自閉症の一部の行動障害に対する治療につながるようだ。ただし、これによって自閉症が”寛解”するわけではないことに注意しよう。
8. 何を食べたかで腸が気分に影響を与える
様々な食事をチューブを通して腸に与えた実験からは、被験者が何を”食べている”のか分かっていなくても、気分に影響を与えることが確認された。例えば、脂肪は、脳の天然の麻薬であるドーパミン放出の引き金となるようで、幸福感や喜びを増加させる。一方で、炭水化物は、幸せ神経伝達物質セロトニンの放出を刺激する。
9.腸に宿る免疫細胞が病気から守ってくれる
腸には脳細胞があるだけでなく、70パーセントという大量の免疫細胞も宿している。これは腸関連リンパ組織といい、外部からの侵入者を撃退するうえで大きな役割を果たす。
10. 脳と同じく麻薬中毒になる
ゆっくりめの日曜日を期待していたらチビに6時に起され寝不足解消ならず…。まぁ、やることは山積なのでお問合せやオールアースプランのご依頼を頂いた平面図を見ながらご提案をどうするのか考えたり、測定士仲間のお役に立てる様に現場の写真を整理したりと、早起きのお陰で捗りました。
今日は訳あって兵庫県三田市で開催されたオカリナフェスティバルに行ってきました。実はオカリナが好きでこのフェスティバルは楽しみにしていたイベントでした。たくさんのオカリナ奏者の方やグループの方が演奏、技術など私にはわからないことも多いですがなんとも心が落ち着く音色に大満足。
哲学を持つ、その準備。マーケティングとはあり方や人生を見つめ直すこと。そこには哲学が必要というわけで、今日も約30名の塾生の皆さんと学びを深めました。哲久の「哲」は「哲学の哲」。幼いころから名前に洗脳されていたので今回のテーマはラッキー問題的な感じですが、人生を重ねると哲学も変化して行きますので現在の自分を見つめ直すと色々なことが脳裏に浮かびました。改めて深く考える機会となりました。
古民家の裏山を散策。小さい神社を目指して歩きます。曇り空でしたが気持ちい散歩。トトロの世界観でした。