電磁波対策が出来る珪藻土って何だ? オールアースパウダー?

*テツヒサ情報局 2018年6月12日(火)  雨のち曇り
■ラブレター返し
終電の乗り継ぎがタイトで驚いた昨夜、身軽に走れないのでそう感じるわけですが、タイトな乗り継ぎを成功させ家に辿り着きホッと一息。テーブルに置かれた次女からの手紙に癒されたお蔭で振り返りのブログを書きながら寝落ち。いつも子供たちから手紙をもらっているものの、返事を書いたことがない。今日はやってみよう!どんな反応をするのか楽しみです。今日は歴史的と言える米朝首脳会談ということでニュースはその話題一色。娘とトランプ大統領の誕生日が同じだったことで子供たちは盛り上がりました。

■電磁波対策リフォーム@大阪府茨木市
眠い目をこすりながら朝から大阪府茨木市内のリフォーム工事が進む現場へ。100坪を越す大きなお住まいの内装は全て電磁波対策が出来る珪藻土(オールアースパウダー)を施工することになっていて今日は職人さんへの細かな説明と確認です。珪藻土を塗る前にパテ埋めやシーラーを塗布などの下処理を行うのですがそのタイミングがポイントとなり、間違えて進めるとアースの機能が得れないことになります。

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そして床には珪藻土ではなくオールアース部材である導電性繊維を施工しており、床の繊維(シート)と壁の珪藻土の接続部の確認も併せて必要です。左官職人さんの疑問も解消することも現場に伺う理由ですし
アース可能な珪藻土を塗ることで壁面全体の電磁波を抑制することが可能で気持ちいい空間が完成すること請け合いですが、300平米を超える塗り面積を前に自分も塗りたいという衝動を抑えるのが大変でした。
■電磁波対策が出来る「オールアースパウダー」って何だ?

【珪藻土】+【導電性繊維】=オールアースパウダー®

いまの家で簡単にできる、空気を美しくする壁材です。

珪藻土に電磁波対策の導電性繊維を混入して完成させた「オールアースパウダー®」

リフォームや賃貸住宅の電磁波対策のために開発されました。私もリフォーム案件で数件導入しましたし、賃貸住宅へも施工させて頂きました。珪藻土にアースを接続するというピンと来ない方も多いとは思いますが施工した空間を体験すると素晴らしい素材であることがご理解頂けると思います。

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■クロスを剥ぎます

今回のF様邸はクロス部分は全てオールアースパウダーが塗られるわけですが、既存のクロスを剥ぐ工程が大変そうでした。クロスの裏紙を地道に剥ぐ作業が仕上よりも重要です。クロスを剥いでオールアースパウダーを施工する際の手順をお伝えしておきます。

①クロスを綺麗に剥がしてください
②裏紙が残っている場合は、ローラーやハケ、霧吹きでしみ込ませてスクレーパー等で綺麗に剥がしてください。
③クロスを剥がした後に凹凸や傷がある時は、パテで下地を平滑にして、乾燥後に次の工程へと進んでください。

 

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■シーラー処理

①シーラーをローラーやハケでムラ無く塗り付け、完全乾燥させてください。
②乾燥後、2回目の塗布を行い、完全乾燥させてください。

※推奨シーラー
㈱ハネダ化学 ハイポリックシーラー(F☆☆☆☆)

※導電性スパンボンドシールの上にはシーラーを塗布しないでください。

シーラーとは:下塗り塗料は、中・上塗りの密着性を良くするために、塗装面を整えるための塗料です。

次回現場へ伺うタイミングはシーラー処理が終了しいよいよ珪藻土であるオールアースパウダーの施工のタイミングです。

 

 

 

 

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テツヒサ情報局
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