お花見のルーツは神事

*テツヒサ情報局 2019年4月13日(土) 晴れ
関西はこの週末が最後のお花見の機会となるのではないでしょうか。街中はソメイヨシノが多いので見頃は同時期ですが山を見るとソメイヨシノとは咲く時期が少しずれた桜の種類もあり遠くからのお花見になるもののそれはそれでいいものです。先日須磨うみとやま保育園に伺った際に近くのホットドック屋さんでランチをしました。店主はデンマークから来た来日38年のハンセンさん。日本が大好きで特に桜好きということで今年は4回もお花見をしたそうです。おもむろにタブレットを出してお花見の風景を見せてくれましたが、一番のお気に入りは夜桜なんだとか。日本には沢山の良いところがあります。もっと知って見てしないともったいない!とのことでした。
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お花見のルーツ
どうやら奈良時代の個族の行事が始まりで、当時は中国から渡って来た「梅」で花見が行われていたのちに平安時代に「桜」に代わって行ったそうです。それは万葉集で歌われたのは梅の唄が多かった一方で古今和歌集では桜の唄の方が多かったと言われているそうです。そして鎌倉時代や室町時代には貴族から武士階級へと広がり庶民に広がったのが江戸時代なんだとか。
お花見団子やお弁当を食べるのも江戸時代からで、桜色・白色・緑色の三食の団子を花見団子と言いい、桜色は「桜」、白色は「雪への名残」、緑色は「夏への予兆」と見た目からの春を模様して茶屋で振る舞たそうです。
お花見は神事
お花見の本当の意味はお祓いを行う神事。お花見の期間も今では桜の見頃に左右されていますが昔は期日も設定されていたそうです。桜とは「さ・・・山の神」「くら・・・神様が座る場所」を表わすとされ、桜の木の下で神様を料理と酒でもてなし、合わせて人々も一緒に頂きながら豊作を願うのが本来のお花見の意味なんだとか。お花見が神事と知れば現代にも続く春の行事の理由も分かるような気がします。
今週末は関西地方では最後の花見頃。私は出張中なので花見とはいきませんが、出張先で咲く桜を見ながら楽しんでみようと思います。
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テツヒサ情報局
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