睡眠不足と労働災害のリスク

*テツヒサ情報局 2019年12月29日(日)   晴れ
帰省
今日から妻の里へ帰省。義母が他界してから年末年始は里帰りをするようになりました。時が経つのは早いと感じる瞬間でもう6年が経とうとしています。まずは家族皆んなで掃除のお手伝いをする。子供たちにとっても良い教育の一環と思ってます。面倒に感じる時でも誰かの役に立てると思うように伝えていると娘達も理解出来る年齢になってきました。昨日のブログでは睡眠と記憶力と勉強に関する内容を書いたのですが、掃除や整理整頓が出来ない親元で育つと学習能力に影響するとの話もありますし誰かのために頑張ると良いことがある、一石二鳥です。
子供たちに限ったことじゃない
昨日のブログの内容を振り返ると、睡眠不足の子供は海馬の体積が小さくなる。まあまあ衝撃の内容だった思いますが子供たちに限ったことではありません。記憶力や判断能力を高めることは大人世代にも必要で、仕事のパフォーマンスを上げることに繋がるのでしっかり睡眠をとることを意識すべきです。

 

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人生の1/3は睡眠時間
一般的に人生の1/3は睡眠時間と言われています。単純に考えてみれば睡眠時間の大半を過ごす寝室環境が大切なことは理解できます。良質な睡眠を得られない環境で過ごしていると人生の1/3もの時間がもったいないような気にもなります。質の高い睡眠をられるとスッキリ目覚め、公私ともに充実した時間を過ごせるはず。
労働災害のリスクさえ上がる
睡眠の専門家は日本人の働き世代の多くが睡眠の悩みを抱えていると言います。寝付けない、寝てもすぐに起きてしまう、お期待時間に起きれない、眠ったつもりが日中に眠気に襲われる等々。この状況が続くと心身の健康リスクの高まりだけでなく労働災害のリスクまで高まるとのこと。睡眠不足の脳は軽い酩酊状態と同じであるとの研究もあるそうです。過去に起きた重大事故など人為的ミスが起こった現場では関係者の睡眠不足も指摘されているほどです。日本人は先進諸国の中でも最も睡眠時間が短いそうです。

 

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流行語大賞にノミネートされた「睡眠負債」
働き方改革の推進によって効率よくフレキシブルな仕事の仕方が少しずつ広がりを見せています。それでもなお日本の企業文化は仕事量を増やし利益増大、そして帰れるのに帰れないというような周囲への配慮により長時間労働の風潮が消えない企業が沢山あると思います。
ちなみに前夜の睡眠時間が4時間以下になると急激に人為的ミスが増えることが判っているそうで、更に睡眠不足は蓄積するのでたちが悪い。睡眠の専門家はこれを睡眠負債と呼んでいます。1時間の睡眠不足が10日続くと10時間の睡眠負債ということ。正しい睡眠時間と良質な睡眠をとりスッキリした脳で短時間集中して効率よく働いた方がいいですよね。
スマホの影響で生産性ダウン
睡眠負債を減らし集中して効率を上げることと同時にスマホとの距離も考える必要がありそうです。スマホがデスクの上に置いてあるだけで生産性は低下する。集中力が途切れるわけです。これは自分のスマホだけでなく他人のスマホが近くに置いてあるだけでも同様の影響があるため、自分だけでなく周囲の人の集中力を阻害している可能性が高い。必要な時だけデスクの上に置いておく、通知音を切っておく等の配慮が必要というわけです。バイブレーションも振動や音が聞こえるのでオフにしておいた方が良さそうです。ビルゲイツ氏もMTGなどの際に電子デバイスを使わずアナログなアイテムを使用したことは有名ですが納得ですね。

 

 

 

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