*テツヒサ情報局 2020年4月21日(火)   曇りのち雨
スマホを使えば使う程影響がある
スマホをいじると、前頭前野の血流量が下がることがわかっています。前頭前野は記憶する、学習する、行動を抑制する、物事を予測する、コミュニケーションを円滑にするなど、人間ならではの働きを司っている部分。そこの働きが抑制されるわけです。文科省によると睡眠時間が短い子供の成績が悪い調査結果が出ているそうです。調査を基に睡眠時間の短い子供の郡と長い子供の郡に分けてスマホ使用時間を調べてみると、十分に睡眠を取っている郡の子供でもスマホを使用したら使用した分だけ平均点が下がる結果が出た。スマホよる学習時間の低下も考えられるので自宅での学習時間別の調査も行った結果、睡眠を十分とっていても、自宅で勉強していても、スマホを1時間以上使ったら使った分だけ学力に影響があることが判明している。

 

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直接的に影響を与える
調査は3年間追跡されました。成績のよかった子供がその後、スマホを持ち始めると成績が下がり始め、逆にスマホの使用をやめた、あるいは1時間未満にした子供は成績が上がったのです。ただ、スマホの長時間使用が習慣化してしまっていた子供に関しては、いきなり使用を制限しても、1年で成績は若干しか上がりませんでした。スマホ依存が深刻な子供は、回復に時間がかかるようです。これらの結果から、スマホの子供に与える影響は直接的なものであることが明確になりました。

 

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学習中にスマホを使用8割
同調査内容を増やしスマホ使用時のシチュエーションとどんなアプリを使用しているかを調べアプリごとに影響に特徴はない調べると、スマホを持っている子供の約8割が家での学習中にスマホを使用しているということです。LINEを使用すると学力が低下することは調査結果として発表されていますが、音楽、ゲームと複数のアプリを使用する場合は成績の低下が大きくなるということです。スマホと学力の因果関係ははっきりしているわけですが、なぜスマホを使用すると学力が下がるのか、明確な理由はまだ解明できていませんと東北大学の川島教授。

 

 

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~2012年6月より365ブログ継続中 No.3703~

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